消費税申告書作成の元となる各種売上金額や仕入金額を、会計ワークスから出力して消費税の達人と連動処理することで、専門的な知識がなくても消費税申告書を作成できます。

会計ソフト 消費税の達人との連動の機能

消費税申告

消費税申告書は2期前の課税売上高が1000万円を超える場合に提出が必要となります。
また、資本金が1000万円を超える場合は設立第1期から提出が必要です。

課税期間

個人事業主は1月1日から12月31日までの1年間、法人は事業年度が課税期間となります。
納税期限は決算日の2ヶ月後です。

消費税納税額の計算方法

納税額の計算方法には「本則課税方式」と「簡易課税方式」の2つがあります。
どちらかの方式を選択して納税額を算出します。
※簡易課税方式で納税する場合には、事前に「簡易課税制度選択届出書」を提出していなければなりません。

本則課税:売上高に対する消費税額から、仕入に対する消費税額を差し引いて消費税額を算出する方法
簡易課税:売上高の業種に応じたみなし仕入率を乗じて簡易に消費税額を算出する方法

詳しくは 会計コラム「第2回:本則課税と簡易課税どちらが有利か」をご参照ください。

算出する際には各消費税率ごとに課税売上高を集計する必要があります。
また、消費税は国税(消費税)と地方消費税に分かれますので、集計した課税売上高からそれぞれの納税額を求めます。

  • 消費税5%の場合、消費税率4%と地方消費税率1%
  • 消費税8%の場合、消費税率6.3%と地方消費税率1.7%

2017年4月から消費税は10%となりますので、8%と10%が混在するケースを踏まえて帳簿を管理する必要があります。

消費税の達人との連動

納税額の算出から申告書の作成までを税理士に依頼する場合、企業規模や年商、帳簿管理の粒度によりさまざまですが、3〜15万円程度かかる場合が多いでしょう。

会計ワークスでは、消費税申告書作成機能はありますが、税務署長へ提出可能なフォーマットには非対応です。提出用紙に数値を転記する必要があります。
※電子申告書(e-Tax)出力は可能です。

「消費税の達人」で作成した消費税申告書は、印刷すればそのまま税務署長へ提出ができます。

消費税申告書作成の元となる各種売上金額や仕入金額を、会計ワークスから出力して連動処理することで、専門的な知識がなくても消費税申告書を作成できます。

消費税の達人
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