グループアカウントに関するオンラインマニュアルです。【グループアカウント】オンラインマニュアル 6-3 一括印刷の実行

クラウドERPシリーズ 6-3 一括印刷の実行

1 一括印刷の条件の決定

一括印刷したい条件を選び、画面右上の「表示」ボタンをクリックします。

一括印刷画面

■事業所種別

  • なし……事業所種別による絞り込みはせず、すべての顧客が対象になります。
  • 個人……個人事業主のみ抽出します。
  • 法人……法人のみ抽出します。

■会計期
「グループアカウントにログインをしている本日」を軸に、顧客の会計期を抽出します。

<例>

  • 「今期」の場合、顧客のClearWorks環境に、ログインしている本日を含む会計期を抽出します。
    グループアカウントにログインをしているのが2015年4月5日である場合、顧客のClearWorks環境に2015年4月5日が含まれる会計期を抽出します。
    顧客のClearWorks環境に2015年4月5日が含まれる会計期が生成されていない場合は、一覧に顧客名は表示されません。
  • 「前期」の場合、顧客のClearWorks環境に、ログインしている本日の1年前の日を含む会計期を抽出します。ログインをしているのが2015年4月5日である場合、2014年4月5日が含まれる会計期を抽出します。

■事業所コード(顧客のCORPIDに該当します)
特定の顧客で絞り込みたい場合に、顧客のCORPIDで検索します(CORPIDの完全一致検索)。

■事業所名
特定の顧客で絞り込みたい場合に、顧客名で検察します。顧客名の部分一致で検索をします。

2 一括印刷の一覧の見方

一括印刷の条件に該当する顧客が一覧に表示されます。
薄い黄緑色になっている部分が、条件とした会計期の期首になります。

一括印刷一覧

<上図例の顧客先の会計期>

  • ログイン日:2015年4月5日
  • 一括印刷の条件を「前期」として表示(2014年4月5日が含まれる会計期を条件として表示した)

一番上の顧客(有限会社吉川モータース)は4月が期首です。2014年4月~2015年3月の会計期が表示されています。
次の顧客(イチハチ株式会社)は1月が期首です。2014年1月~2014年12月の会計期が表示されています。
4つ目にある顧客(山之上株式会社)は7月が期首です。2013年7月~2014年6月の会計期が表示されています。
6つ目にある顧客(株式会社ゴトー)は11月が期首です。2013年11月~2014年10月の会計期が表示されています。

ワンポイント
  • 顧客のClearWorks環境に条件指定した会計期が存在しない場合は、一覧に顧客名が表示されません。

3 印刷する帳票の選択

月次欄に表示されている数値は仕訳数です。決算の欄の表示は仕訳数の総計になります。
会計ワークスで決算伝票として登録した伝票は、決算月の仕訳数に含まれます。

一括印刷一覧機能説明

1月~12月の各月のチェックボックスが月次帳票の印刷指定になり、決算のチェックボックスが決算帳票の印刷指定になります。

(1)特定の顧客の月次帳票・決算帳票を一括選択する

「行選択」ボタンは、顧客先の行の月次帳票(1月~12月)と決算帳票にチェックを付けます。
「行解除」ボタンは、顧客先の行の月次帳票(1月~12月)と決算帳票のチェックを外します。

行選択

(2)全顧客を対象に、月次帳票・決算帳票を一括選択する

画面下部の「一括選択」ボタンをクリックすると、月次帳票・決算帳票の印刷選択を行う画面(一括選択画面)が表示されます。この画面でチェックした条件は、一覧に表示した顧客すべてに反映されます。

一括選択をクリック

一括選択画面は、各月・決算のすべてにチェックが入っている状態です。印刷しない帳票がある場合は、チェックを外します。画面下部の「全選択」「全解除」でチェックの一括選択・解除が可能です。
印刷するチェックを確認したら、同画面の「選択」ボタンをクリックください。

選択をクリック

一括選択画面で、選択ボタンをクリックすると、一括印刷の一覧画面に自動的に戻ります。一括選択したチェックが、全顧客のチェックボックスに反映されます。

チェックボックスが反映

4 印刷の実行

印刷する帳票を選択した後、画面下部の「実行確認」ボタンをクリックします。
※実行確認ボタンをクリックする前に、同画面右上の「印刷設定」をクリックすると、操作中の一括印刷に対する印刷設定を変更することができます。

「実行確認」ボタンをクリック

確認画面では、印刷対象の帳票欄に が表示されます。チェックをしなかった場合と仕訳数が0の場合は、レ の表示はありません。
確認後、画面下部の「実行」ボタンをクリックします。

「実行」ボタンをクリック

一括印刷処理の状態を確認する画面に切り替わります。
本画面は自動更新しません。
画面右上の「更新」ボタンをクリックし、処理の状態を確認してください。

「更新」ボタンをクリック

「更新」ボタンをクリックすることで、処理の進行具合を確認することができます。

進行具合を確認

「更新」ボタンをクリックした際に、画面右上の「ダウンロード」ボタンが有効になると、処理完了の合図です。
この時、一覧の「状態」が処理済と表示され、行が緑色になっていれば、正常に帳票データの処理が行われています。
※画面左上の一括印刷処理件数等を表示する部分でも、エラー件数の確認ができます。

「ダウンロード」ボタンが有効に

「ダウンロード」ボタンをクリックすると、ブラウザよりファイルの保存を確認する案内が表示されます。
※ご利用パソコンのブラウザの設定により保存の操作方法は異なりますが、直接ファイルを開く操作ではなく、「保存」する操作を推奨いたします。
※ダウンロードされるファイルは、圧縮ファイル(ZIPファイル)です。
※下図はInternet Explorerによる例になります。

ファイルの保存を確認メッセージ

「ダウンロード」(ファイルの保存)後に、「完了」ボタンをクリックすると、一括印刷の最初の画面に戻ります。

一括印刷の最初の画面に戻る

ワンポイント

ファイルのダウンロードが行われていないことを確認するメッセージ

  • 「ダウンロード」をせずに「完了」ボタンをクリックした場合は、ファイルのダウンロードが行われていないことを確認するメッセージが表示されます。
  • ダウンロードを行う場合は、「キャンセル」ボタンで元の画面に戻ってください。
  • 「OK」ボタンをクリックすると、生成したダウンロードデータを破棄し、一括印刷の最初の画面に戻ります。
  • 「一括印刷」の実行後、「ダウンロード」「完了」のいずれも操作しないでClearWorksを終了(ログアウト)しても、生成データは保持します。再び、同一のグループアカウントユーザでログインした際に、一括印刷の画面にアクセスすると、直前に実行した一括印刷のデータについて、「ダウンロード」「完了」のいずれかの操作ができます。

5 再印刷の有効化

一括印刷を実行した後に、同一条件で一括印刷の表示を行うと、各月・決算の欄にチェックボックスの表示がなく「済」の表示になっています。印刷済み(ファイルのダウンロード済み)の顧客の帳票を、もう一度、印刷する場合は、「再印刷」にて対象の帳票欄にチェックが入れられるようにします。

一括印刷画面

(1)特定の顧客の月次帳票・決算帳票の再印刷の有効化する

顧客先の行にある「再印刷」をクリックすると、一括印刷を選択するチェックボックスが再表示されます。

一括印刷画面

(2)全顧客を対象に、月次帳票・決算帳票の再印刷を有効化する

「一括選択」ボタンをクリックし、一括選択画面を表示した際、チェックボックス選択の下にある「再印刷を行う」にチェックを入れて選択すると、再印刷を有効にし、一括選択画面で印刷対象とした各月・決算にチェックが入ります。

一括印刷画面


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