クラウドERPシリーズの導入事例 小田公認会計士税理士事務所 会計ソフト

クラウドERPシリーズ 小田公認会計士税理士事務所の会計ソフトの導入事例

設立:2003年10月
所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-10-10 プランドール恵比寿ビル6F
従業員数:4名
事業内容:企業の税務顧問、決算書・申告書作成、記帳代行などの他、独立開業支援や会計システムのコンサルティングも提供
導入サービス:会計ワークス

小田公認会計士税理士事務所

小田恭彦先生

顧問先との一元化した会計データ共有により、作業ロスの解消と対応の迅速化を実現

2003年10月に東京・日本橋茅場町で開業し、現在は恵比寿に拠点を置く小田公認会計士税理士事務所様は、開業から3年目の2006年に会計ワークスを導入。顧問先にも会計ワークスを活用してもらい、クラウド上で一元管理されたデータを共有することにより、会計や税務の作業効率化、お客様対応の迅速化などを実現しています。
同事務所の代表である小田恭彦先生にお話を伺いました。

「クラウドERPシリーズ」導入前の課題

  • 市販の会計ソフトを利用、推奨していたためメンテナンスが大変
  • お客様側の手違いでデータロスが発生し無駄な作業が発生したことも

「クラウドERPシリーズ」で解決

  • 顧問先と事務所側で同じサービスを利用し、クラウド上のデータを共有することで、作業の大幅な効率化を実現
  • プログラムが常に最新バージョンに自動更新されるので、メンテナンスが不要に
  • 信頼性の高いクラウドサービスの利用により、お客様側のデータロスを回避
  • 共有データがリアルタイムに更新されるため、入力した数字に関するアドバイスをすぐに行えるなど、スピーディな対応が可能に
Q 会計業務・税務顧問のお客様はどのような企業が多いのですか。
 独立開業して頑張っておられるお客様が中心です。業種は製造から小売、飲食、不動産、医療・介護、IT、さらに芸能やアスリートなど個人事業主の方まで含めると多岐にわたります。

市販ソフトでの課題を解決すべく“クラウド型”に着目

Q 2006年からクリアワークスをお使いいただいています。そもそも、なぜクラウドサービスを採用されたのでしょうか?
 開業当初は、市販の会計ソフトを利用し、お客様にも同じ製品の導入をお勧めしていました。私どもでは年間の保守料を支払い、バージョンアップも欠かさず行っていましたが、お客様の中にはコストや手間を嫌がってメンテナンスをしない方も少なくありませんでした。
私どもとお客様側で異なるバージョンを使っていると、例えば記帳代行したデータファイルをメールなどで送信してもお客様側のソフトで読み込めないために紙に出力し直してお送りしなければならない、お客様が入力したデータに私どもが追加・修正を入れて返送すると読み込めない、といった課題が生じていました。また、同じバージョンでも、ファイルのやり取りで作業を進めていると、お客様の手違いなどで更新したデータが元に戻ってしまうようなトラブルもありました。こうしたことから、パッケージ型の会計ソフトを利用するのは非効率だと早い段階から感じていました。
そこで着目したのが、まだクラウドという言葉が登場していなかった当時の「ASPサービス」でした。
ソフトのメンテナンスを気にかけることなく、ネット上で一元管理したデータをお客様と共有できれば、お客様も私どもも大きなメリットを得られます。データの保管に関しても、オフィス内のサーバやPC端末に置いておくより、バックアップの仕組みもしっかりした専門業者に任せるほうが安心だと考えました。

唯一の“使えるサービス”だったクリアワークス

小田公認会計士税理士事務所

Q ASPサービスの中でクリアワークスを選ばれた理由は?
 当時は選択肢も少なかったのですが、いくつかのサービスを比較検討してみたところ、しっかり使えるものはクリアワークスだけでした。当時、まだ発展途上でしたので、足りない部分は、私どもが多少の手作業を加えて補完したこともありましたが、その後のバージョンアップを重ねるにつれて機能も充実しました。今は、会計システムとして十分に活用できるものになっています。
Q クリアワークスの申込窓口は御社が担い、お客様側はサービス利用料の追加負担がない、というユニークな仕組みを取り入れられていますね。その意図はどこにありますか。
 私どもがクリアワークスを推奨する際に、お客様の負担となるのはサービス導入にかかる初期費用と月額利用料なので、この費用は私どもが一括して負担し、顧問料などに含める形でご契約させていただいています。その代わり、環境設定や導入時の各種データ登録、操作研修などを私どもが無料で行います。お客様ごとに必要な操作のみをピックアップしたマニュアルも作成してご提供しています。さらに、サービス提供元のスマイルワークス側のサポートを受ける場合にも、私どもが窓口となって問い合わせやクレームなどを受けて、取り次いでいます。つまり、お客様側から見ると、顧問契約・顧問料にクリアワークスの導入から運用まで全般をサポートしてくれるサービス料が含まれている形になります。

お客様へのスピーディな対応でサービス向上+間接コスト削減も可能に

Q クリアワークスの導入効果はいかがですか?
 まず、市販の会計ソフトで困っていたような問題は一切なくなり、私どもがお客様側の会計システムをケアする負荷が軽くなりました。クラウド上に一元化されたデータを共有して参照・利用するので、お客様側の手違いによるデータロスのような事象もなくなり、作業の効率化も実現されています。
さらに、データがリアルタイムに更新されるので、お客様側と私どもがそれぞれ違う場所で同じデータを見ながら、お客様が入力した数字の間違いをその場で確認してメールや電話でアドバイスするといったことも可能になりました。これは私どもにとって、お客様へのよりスピーディな対応を実現できると同時に、お客様先を訪問せずにやり取りできるため間接コスト削減にも結び付けられるということです。
つまり、サービスの質を維持・向上しつつ顧問料を引き下げることも可能になります。競争力強化につながり、結果的にお客様にもメリットを享受していただけます。
Q 今後、クリアワークスにどのようなことを期待しておられますか。
 機能面については、私どもが求めるまでもなく追加・拡張されるでしょう。
少し漠然とした言い方ですがクリアワークスには、「企業の基幹システムとしての本質的なものを磨いてほしい」という要望を持っています。私どものお客様の中には、独立開業から努力を重ねて中堅企業並みの売上に達しているところもあります。そのようにお客様が売上を数倍、数十倍と拡大して成長を遂げても、企業の基幹業務をしっかりと支えられるシステムであってほしいのです。それによって、私どもがお客様にクリアワークスをお勧めする価値はさらに上がると考えています。

小田公認会計士税理士事務所
http://office-oda.jp


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