フットサルの普及と選手のセカンドキャリアを支援する目的で2015年に創業されたGlobal9は、現役のフットサル選手であり元日本代表の森岡薫氏が代表取締役を、渡邉知晃氏が取締役を務める企業です。小学生を対象としたスクールを首都圏3県で開校するなど、着々と事業展開を進めています。

クラウドERPシリーズ

株式会社Global9の会計ソフトの導入事例

株式会社Global9

設立:2015年4月9日
本社所在地:東京都港区赤坂2-16-6
従業員数:10名
業務内容:フットサルスクール・カルチャースクールの運営、イベント、物販等
導入サービス:会計ワークス、給与ワークス(Web給与明細オプション含む)

森岡 薫 様

代表取締役 森岡 薫 様
フットサルスクールの子供たち

3県にわたるスクールでの勤怠管理が容易に
親切なサポート対応で、経理初心者でも使いこなせた!

フットサルの普及と選手のセカンドキャリアを支援する目的で2015年に創業されたGlobal9は、現役のフットサル選手であり元日本代表の森岡薫氏が代表取締役を、渡邉知晃氏が取締役を務める企業です。小学生を対象としたスクールを首都圏3県で開校するなど、着々と事業展開を進めています。
設立まもない会社の経理・人事の担当者は1名。スタッフが各スクールに出向いている勤務形態のなかで、給与ワークスと会計ワークスによって勤怠管理や経理業務が滞りなく進められています。システム活用の実際と導入効果について、経理・人事担当の中島久美子様にお話を伺いました。(記事中は敬称略)

■ClearWorks導入前の背景(創業時に導入)

  • 本社とは別の場所にある複数のスクールの勤怠管理を円滑に進めたい
  • 創業後まもないため、最小の管理部門で業務を滞りなく進めたい

ClearWorksで解決

  • スクールごとにコーチ自身がスマートフォンで出退勤記録を行うことで、勤怠情報を自動的に取り込むことができた
  • クラウドのため、現場での空き時間にはパソコンで、外出時の緊急対応はスマートフォンで、など、社外でも業務を行うことができ、効率が上がった
  • 経理には詳しくなかったが、サポートを受けて使い方を学び、使いこなすことができた
  • 会計士と同じ画面をみてアドバイスをもらえるので時間が有効に使える。決算も滞りなく進められた
Q フットサルの普及を目的に、設立された会社だそうですね。
(中島) 代表取締役と取締役がフットサルの元日本代表で、2015年4月に設立したばかりの会社です。ヨーロッパや南米では幼少期にフットサルをする機会が豊富ですが、日本はサッカー中心で、フットサルの認知度はまだまだです。そこで、スクールを開いて普及に努め、フットサルならではの運動能力を身に付けてもらうことを目的としています。
また、日本フットサルリーグ(通称Fリーグ)の選手は、引退後、社会人経験が少ないまま新たな仕事に就くことになります。当社の事業を通じてセカンドキャリアの支援をしたいとの意図もあります。
Q サッカーとフットサルの違いを簡単に教えていただけますでしょうか。

中島様

(中島) 足を使った競技であることはサッカーと同じです。サッカーは11人制で屋外コートを使用しますが、フットサルは5人制でテニスコートくらいの広さが取れればよく、屋内でも競技できます。コートが狭い分、瞬発力や判断力が養えるスポーツなのです。手軽にできることもあり最近は女性の競技人口が増えています。おしゃれなウエアが増えているのも人気の一因になっているかもしれません。
Q 現在は、どのように事業展開をされていますか。
(中島) 神奈川に2校、埼玉と千葉に1校ずつ「9ine Futsal School」を開校しています。週に2回、Fリーグで活躍中の5名をはじめとする現役の選手がコーチを務め、心・技・体の育成を目指しています。最近は、サッカーをされているお子さんが、お父さんの勧めで通われるケースもあります。判断力や戦術を身に付け「ライバルに差をつけたい」と、明確な目的意識をお持ちです。

4か所あるスクールの勤怠管理を給与ワークスで 記録はスマートフォンから

Q スクールのコーチの方々の出退勤管理に給与ワークスをご利用だそうですね。
(中島) 私は設立の1か月後に入社しましたが、その時にすでにClearWorksの給与ワークスが導入されていました。本部とスクールの場所が異なることを想定して「クラウドが最適」と判断されたようです。
実際、その通りで、大変便利です。コーチ陣はシフトを組んで各スクールに出勤しますが、出退勤のときに各々のスマートフォンから給与ワークスに時刻を記録してもらっています。このデータはそのまま給与計算に反映されるので効率が良いです。
出退勤時間をLINEやメールなどで本部に知らせてもらう方法もありますが、その場合は給与ソフトへの入力作業が発生しひと手間かかります。給与ワークスのように直接システムに反映されるのはとても楽です。私が手を入れるのは夕方から出勤するスタッフの休憩時間の計上くらいです。

多様な機能をフル活用し社内の業務効率化をさらに推進

中島様

Q 場所を問わずに使えるクラウドの良さが活きてますね。
(中島) そうですね。クラウドの便利さを感じる場面はほかにもあります。
私は生徒さんへの取材などでスクールに出向くことがあります。その際、パソコンとWi-Fiを持っていれば、空いた時間に勤怠管理や経費の精算などを行うことができるのです。システムが社内でしか使えないケースや、指定のソフトがインストールされたパソコンでなければ作業できないのと比べると大きな違いです。実は、私が休暇中に「出勤の記録を間違えてしまった」と連絡が入ったことがありました。パソコンは持っていませんでしたが、スマートフォンからログインして修正し、すぐに解決することができ、その時は、本当に「便利だな」と感じました。特に、給与ワークスはスマートフォンでも操作しやすいようにフォーマットが変わったので快適です。

~ご担当者のとある一日のスケジュール~

時間 業務内容
10:00~12:00 メールチェック、銀行等雑務
12:00~14:00 都内にて提携会社との打ち合わせ
14:00~15:00 昼食⇒店内にてパソコン事務
15:00~17:00 電車、社用車で埼玉のスクールへ移動
17:00~20:00 スクールサポート、クラブハウスにてPC事務(経費まとめ、勤怠確認など)
20:00~ 帰宅

赤字=ClearWorksでの作業

Q 給与明細の発行はどうされているのですか。
(中島) 最初は紙で出力して手渡しましたが、皆が顔を合わせるのは月1回のミーティングくらいで、それを逃すと明細が貯まってしまいます。そこで、用紙にプリントするのはやめて、Web給与明細機能を利用して各自にWeb上で見てもらうようにしました。給与は出退勤時刻をもとに自動計算されていますから、確認もカンタンです。

会計士と同じ画面を見ながら相談 サポートの充実で導入期を乗り切る

Q 会計ワークスもご利用とのことですが、いかがですか。
(中島) 経理業務はあまり経験がありませんでしたが、無事1年目の決算を終えることができました。会計士の先生にもアカウントをお持ちいただき、ご来社いただかなくても同じ画面(入力した記帳データ)を見ながら電話でやりとりしています。同じ場所で顔を合わせなくても滞りなく仕事が進むのはクラウドならではですね。
ただ、管理業務をしているのが私一人であるため、最初は仕訳のことや操作方法などわからないことがいろいろありました。ClearWorksのサポートセンターには何度も何度も電話やメールでご相談し、丁寧に教えていただきました。サポートが充実しているのは心強いです。
Q 電話サポートの対応でお感じになったことはありますか。
(中島) 電話はすぐにつながりますし、初心者に対しても真摯に対応していただきました。別の会社の電話サポートでは敷居が高くて質問しにくい感じを受け、自分の知識が足りず何度も聞いてしまって申し訳ないという気持ちにもなりました。ClearWorksの電話サポートの方からは「些細なことでも声をかけていただけるとありがたいです」と言っていただき、「頼って大丈夫なんだ」と心が軽くなったのを覚えています。最初の三か月で使い方を理解でき、今ではスムーズに使いこなせています。
Q 今後、ClearWorksでやってみたいことがあれば教えてください。
(中島) 当社は今後、コンテンツや商品の販売事業を強化していく計画です。そこで、次は販売ワークスを使いこなして、販売管理に役立てていきたいと思っています。

株式会社Global9
https://global9.tokyo